2013年4月10日水曜日

高齢化に伴う体の変化(3)生理機能の低下


・内臓系の機能低下により様々な症状が起こります。


  • 膀胱括約筋の硬化や前立腺肥大による排尿障害(残尿、頻尿、排尿困難、失禁)が有名です。
  • 気道粘膜の線毛運動の低下により、痰をきる力が低下します。
  • 唾液などの分泌量減少し、口腔の自浄作用の低下することで、歯周病や歯槽膿漏が進みやすくなります。
  • 食道や腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)低下により便秘がちになります。
  • 嚥下反射(えんげはんしゃ)の低下により、飲み物や食物を飲み込んだときに気道に侵入しむせやすくなります。
  • 水分保持力、体温調整能力の低下により、脱水症状、熱中症を起こしやすくなります。
  • 骨量の減少により骨粗鬆症(こつそしょうしょう)となり、骨折が起こりやすく、変形したりします。



内臓機能の衰えを感じたら




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